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沙希の見たまま、思ったまま!

沙希が見たまま、思ったままの気持ちや感想を、お伝えします!

学習態度に親子の関係が表れる!

 

学習塾の入塾面談を見ていると、

この子は、親の言うことをちっとも聞かないんです。」

という親がたくさんいます。

 

基本的に親子で面談に来ていただくのですが、

ふてくされた態度で横に座り、

親の話すことに、

「もう、いらんことを話すなよ!」

と言いたげな態度をあからさまにする子がいます。

 

親子関係がうまくいっていない子供は

 

親子関係がうまくいっていない子供は、

学習態度や学習能力に悪い影響があります。

 

こういった子のほとんどが、

親の一方的な命令の中で育ってきています

「うるさい!」「わかっとる!」が決まり文句で、

親子の間の信頼関係は、まったく失われています

 

その場合、成績も悪く、勉強しても成績が上がりません。

塾へ来て勉強していても、

そわそわして落ち着きがなく、集中力に欠けています。

勉強したことも、すぐに忘れてしまいます。

親が子どもの能力を奪っている状態なんです。

 

夢中になることを親が妨げる

 

子どもは、親に信頼されているという安心感があって、

親に守られているという実感があるから、

どんなことにも打ち込めるのです。

 

「親がうるさいから、勉強してるんだ。」という気持ちでは、

いい加減にしか勉強しません。

 

何事にも深い関心を示さないで、

夢中になる対象も見つけられず、

自分の周りに「しらけた」態度の子どもが多くいます。

 

幼いときに、子どもが夢中になって遊んでいるときに、

両親は思わず子どもの行為に水を差してしまいます

 

「そこで遊んでは、ダメでしょう。汚れるよ!」とか、

子どものやっていることに、絶えず中止命令を出すため、

子どもの大らかな気持ちが萎縮してしまい、

自主性が日ごとに失われてしまいます。

 

親としては良かれと思っての中止命令でも、

子どもにとっては悪く作用してしまうことがあるのです。

 

どうせ、親からダメだと言われてしまうから・・・

やろうとしても、親からいつストップがかかるかもしれない

じゃぁ、自分で進んでやるのはやめにしよう

 

子どもには、日ごとにあきらめとともに消極性が宿ってしまいます

 

親子関係を見直しましょう

 

親と子が、上下の関係ではなく、

お互いに尊敬し合える関係になれば、

話し合いによる合意や、

お互いに協力し合おう、助け合おうという気持ちが生まれます。

 

そのような親子関係を作り上げることで、

子どもの集中力を高め、

子どもの勉強への関心を高めることができます

 

親にとっても、集中力のついたわが子を見守ることは、

とてもうれしいことではありませんか。