読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

沙希の見たまま、思ったまま!

沙希が見たまま、思ったままの気持ちや感想を、お伝えします!

補助犬ってご存知ですか?

新聞の1面トップに

補助犬 なお入店拒否も』

というタイトルの記事がありました。

 

補助犬盲導犬」と思っている方が多いのではないでしょうか。

 

恥ずかしながら、私はそう思ってきたのです。

 

f:id:mybigwave:20161024101028j:plain

 

補助犬盲導犬 ではない!

補助犬とは、

 

盲導犬介助犬聴導犬の3種類のことをいいます。

 

(知らなかった!)

 

盲導犬は、

①角を教える

②段差を教える

③障害物を教える

の、3つの基本的な仕事を組み合わせて成り立っているそうです。

 

「コンビニまで連れてって」と言っても、

連れて行ってくれるわけではないのですね。

 

盲導犬ユーザーは、頭の中で地図を描いていて、

それに基づいて盲導犬に支えられているのですね。

 

介助犬は、

身体の不自由な人のために、

①落とした物を拾う

②ドアを開閉する

③指示された物を持ってくる

④不測の事態が起きた時に人を呼びに行く、緊急ボタンを押す

などの、日常生活の手助けをしてくれるのです。

 

介助犬は、ユーザーと協力し合って生活を豊かにしてくれるのですね。

 

聴導犬は、

いろいろな動作をすることで、耳の不自由な方に

音を知らせて生活をサポートします。

離れたところで音がしたら、

ユーザーにそれを知らせて、

その音のところへ誘導してくれます。

音が聞こえない不安を軽減して、

快適で安全な生活を支えてくれるのです。

 

入店拒否は無知から起こる

身体障害者補助犬法」が2002年に施行されたそうです。

交通機関やスーパーなどの生活の場で、

身障者の“身体の一部“である補助犬の受け入れを、

原則義務化する法律です。

 

これ自体、知らなかったのです。

多くの方が、同様に、ご存知ないかもしれません。

 

普段に利用しているコンビニでも、

店員によっては判断に困って、

入店を断られることもあるそうです。

 

こうしたことは、

補助犬に馴染みがない人が大半である

ということから起こるようです。

確かに、補助犬に触れる機会はほとんどありません。

 

また、食品関係のお店では、

衛生面の心配から拒否されることもあるようです。

これもほとんど心配無用だそうです。

 

身体障害者補助犬ガイドラインでは、

獣医師による年二回以上の詳細な健康診断や予防接種を

受けるようになっています。

さらに、周囲に不快感を与えないように、

毛や爪をこまめに手入れすることも求めているそうです。

 

沙希の思い

補助犬についてほとんど何も知りませんでした。

駅のホームから転落する事故が最近多いように思います。

身体障害者の方々の周りにいる私たちが、

もっと理解を深めて、

彼らの完全・安心に協力していかなければなりません。

 

良い勉強をさせてくれた新聞記事でした。