読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

沙希の見たまま、思ったまま!

沙希が見たまま、思ったままの気持ちや感想を、お伝えします!

勉強方法が変わるのでしょうか?

今の小学6年生からが対象となる大学入試の仕組みが

2020年から変わります。

大学入試センター試験に替わる新制度が実施されるからです。

 

 

f:id:mybigwave:20150901114943j:plain

 

「覚える」から「考えて、活かす」へ

 

これまでの試験では、

「暗記やドリル学習による一定量の知識が必要」

とされてきました。

 

ずいぶん昔の入試では、

「重箱の隅をつっつく問題」が出題されていました。

完全に「知識重視」の出題傾向でした。

 

さすがに、昨今ではそんな問題は出題されていませんが、

それでも、各教科の一定以上の「理解と知識」が要求されます。

 

今後は、

高校在学中に受ける「高等学校基礎学力テスト(仮称)」と、

センター試験に代わる「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」の、

2つの新テストが行われます。

 

「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」の特徴は

知識の活用力が問われることにあります。

 

例えば「総合型」では、

社会の出来事に関する資料を読み・・・社会

それを図表や数式で表し・・・数学

自分の言葉で意見を述べる・・・国語

のように、科目を横断した問題に答えるようになります。

 

また、「合教科型」では、

理科も問題文が英語で出題されたり、

英語では「読む」「書く」「聞く」「話す」の4技能が求められます。

 

 単に「暗記した知識」では対応できなくなるのですね。

 

先行事例ではどうなっているのか?

 

「新フンボルト入試」呼ばれるタイプ。

お茶の水女子大学で2017年度に導入する新しいタイプの試験です。

 

例えば、文系学部であれば、

1次試験で基礎学力と英語力を測ります。

2次試験では、

「貧富の差をなくすことは可能か」といったテーマに対し、

3日間図書館に通ってレポートを作成し、

それを基に、グループ討論や面接を行います。

 

また、理系学部でも、

実験室でレポートを作成し、

やはりグループ討論や面接を課します。

 

すでに京都工芸繊維大学で実施されている

AO入試、通称ダビンチ入試においても、

講義や課題提示からレポート作成・資料読解とか、

グループディスカッション、プレゼンテーションなどが

取り入れられています。

 

「暗記型の知識の詰め込み」だけでは通用しませんね。

 

それでも、基本は変わらない!

 

では、「暗記型の知識の詰め込み」は必要ないのか?

 

決してそうではありません。

 

これまでは「正確な知識の量」を問われてきただけで、

「正確な知識」があればこそ新制度にも対応できるのです。

 

十分に理解が伴った知識がなければ「考える」ことができません。

これまで以上に「知識量」を必要とします。

 

さらに、今現在、社会で起こっていることに対する

「理解」と、「自分の意見」を持たなければなりません。

いわゆる「付け焼刃」的な知識ではどうにもなりません。

 

そういったことから、

これまで以上に「各教科の学習」が重要となってきて、

その上に、「自分の考え」となるよう学ぶ必要があります。

 

学習の基礎は変わりません。

いや、これまで以上に「基礎の充実」が必要となります。

 

小学生にお勧めの勉強法

 

コマーシャルをするつもりはありません。

私の知る限りでは、

この教材で学習することをお勧めします。

 

それは、

学林舎という出版社から販売しているテキストです。

「成長する思考力」シリーズの国語と数学です。

 

「国語」の説明文の抜粋

 最近、子どもたちの国語力(日本語力)の低下がいたるところで指摘されています。小学校や中学校の先生だけでなく、高校や大学の先生たちも、生徒や学生たちの国語力、とりわけ文章を読みとる力、書く力のなさを嘆いておられる声を少なからず見聞きします。
 私たちは、国語力という言い方をしていますが、実は日本語力を養成したいと考えています。文章を読みとる力は国語科の問題ではないのです。算数においても、理科においても、社会科においても、文章を読みとることが極めて重要です。
 すべての学習の基盤となる読解力と書く力を、GT国語を通して身につけていただきたいと考えています。
 「鉄は熱いうちに打て」といいます。小学校低学年からの学習をとくにお薦めします。もちろん、高学年・中学生からでも学習できる教材です。学年にこだわることなく、お考え下さい。

 

「算数」の説明文の抜粋

時代と社会がGT算数能力を求めています。柔軟な発想力、すじ道をたてて考えられる思考力、条件などを読みとる分析力なのです。GT算数でいえば、ものごとに通底する規則性を発見し解答する能力、与えられた問題の条件を統合し解答へのすじ道をたてられる能力、与えられた図形の形を変えたり見えないものを論理的に想起して、ものごとを見ることのできる能力などがその目指すべき育成対象なのです。
 暗記学習(個別知識習得学習)だけを目的としない思考力を身につける学習が問われています。学林舎は、GT算数を制作するにあたって、「算数とは何か?」という根本的な疑問と向き合い、4つの視点(切り口)からこの教材を完成させました。

 

この教材は「家庭学習」で使えます。

お母さんやお父さんが、お子さんといっしょになって学べます。

将来の、正しい学習を身につけるために、

このテキストを使われることをお勧めします。

(決してコマーシャルではありません)

 

ちなみに、私の学習塾でも使っていましたよ。

小学生から鍛えて、名古屋大学へ入学させた子に使いました。

参考までにご紹介します。