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沙希の見たまま、思ったまま!

沙希が見たまま、思ったままの気持ちや感想を、お伝えします!

お子さんの身体能力、ダイジョウブ?

組み立て体操のピラミッドの事故が、問題になっていますね。

少し前なら、多少の怪我などはあったのでしょうが、

最近ほど、問題視されることはありませんでした。

 

その原因は、

体を動かす基本能力が乏しい子供が増えているからのようです。

 

「組み立て体操で倒立ができない」子供が多くいます。

ビックリするような事例では、

「雑巾がけをしていたら、両腕で体重を支えられず、顔を床にぶつけた

という報告もなされています。

 

埼玉県でおこなわれた、

子供の体の柔軟性やバランス感覚を調べる調査の項目です。

 

1.ふらつかず5秒間、片足立ちができるか

2.両足のかかとを地面につけたまましゃがめるか

3.両腕を真上に上げることができるか

4.前屈し、手の指先が地面に着くか

 

この調査では、1つもできない子供が4割いたそうです。

 

こうした動作に難がある子供は、

つまずいたり足を踏み外したりした際に、

とっさに体を守ることができず、

骨折などの怪我をしやすくなる

と報告されています。

 

あなたのお子さんは、大丈夫ですか?

 

外で遊ぶ機会を増やしましょう

木登りや、鬼ごっこなど、

全身を使って遊ぶことで、

子供は、バランス感覚や柔軟性を身につけます。

 

都会の中では、遊ぶ場所が少なくなっていますが、

少々「遠出」してでも、

子供の遊べる場所や施設を見つけて、

外で遊ばせることをしないと、

子供の身体能力は乏しいままです。

 

また、「うちの子は、サッカーや野球をしているから大丈夫」

と考える親がほとんどですが、それは違います。

 

特定の種目だけをしていると、

特定の体の動かし方だけに偏ってしまい、

バランスが取れていないことが多いのです。

 

さまざまな遊びを通じて、

体の動かし方を幅広く体験させてあげましょう。

 

時間がない場合は、

ストレッチ運動などで、

関節を柔らかくしておくことも大切です。

 

よい姿勢を心がけることでも、

体の柔軟性やバランス感覚を養うことにもつながります。

 

できれば、自然の中で、

走って、転んで、上って、落ちて、

いろいろな経験をさせてあげたいですね