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沙希の見たまま、思ったまま!

沙希が見たまま、思ったままの気持ちや感想を、お伝えします!

現実から目をそらしてはいけない!

子どもがかわいいから、

子どもに嫌な思いをさせたくないから、

子どもが危ない目にあっては大変だから、

というので、

成長過程でとても大切な遊びや冒険まで奪ってしまう。

 

そうでありながら、

母親は子どもに対して、

細切れ知識を詰め込むことを強要します。

 

これでは、顔や形は人間でも、

中味は人間と違った感性をもった生物として、

社会に危害を加えるような行動に走ってしまうかもしれません。

 

嫌なことでも避けては通れない!

 

人として生きていくには、

嫌なこと、つまらないこと、汚いこと、辛いことなどが必ずあり、

そういったことを避けて通れないことがあるのだ

ということを、子どもの頃からきちんと認識させておくことです。

 

この“しつけ”を怠ると

嫌なこと、つまらないこと、辛いことは、自分がしなくてもいい、

誰かがやってくれるのだ、と考える

社会に適さない、卑怯な人間を作りあげてしまいます

 

家の中でも、学校でも、集団生活の中では必ず、

嫌なことなどは起こります。

それを一度も体験させずに育ててしまうと、

我慢ができない、

困難に直面できない、逃げてしまう大人になります。

 

現実から目をそらさないで生きていく大切さを、

教えておかないといけません

 

15分が子どもを変える!

 

「15分間、部屋を片付けなさい。」

「15分勉強したら・・・。」

というように、「15分」をつけて子どもに話しかけてください

 

子どもは、15分という期限付きなので、

「しゃあない、やってみるか!」という気になりやすいですし、

15分過ぎて、嫌になったら、やめることができます。

 

やめたとしても、15分たっていれば、

「やれたね、ご苦労さん!」とか「ありがとう!」とか、

否定しない言葉をかけてあげましょう

 

子どもは、だんだん苦痛でなくなって、

少しづつ、勉強でも、お手伝いでも、できるようになってきます。

 

それが20分、30分になったら

よくやったね、すごいじゃない!

というような声をかけてやりましょう。

 

子どもが勉強で困っていたら、

「なにか手伝うことない?ただし5分だけだけど。」

と気持ちをほぐしてあげて、5分たったら、

「さあ、もう15分、がんばって!」と言って子どもに任せましょう。

 

子どもは、リラックスして、心と頭を開いてから、

じゃあ、もう15分、頑張ってみるか!」と、挑戦できるでしょう。

 

そこへ、子どもの好きなお菓子とお茶を持っていって、

「まあ、頑張っているわねぇ!」と声をかけると、

子どもは「もう少し、頑張ってみよう。」という気になります。

 

対等な助け合う関係を築くこと!

 

このような「教え」ができるのは、多くの場合、お母さんですね。

子どもをうまくリードして、

母親の仕事のいくらかは、子どもが分担すべきだ

という考えを子どもに植え付け、

親が子どものお手伝いをすること、

子どもが親のお手伝いをすること。

これが家庭での習慣となれば、理想的な親子関係ができます。

 

このような関係は、「上下関係」ではなく、

対等な助け合う関係」です。

ここが大切なところなんです。